庄内町議会 2021-09-08 09月08日-02号
図1の決算額の推移からお分かりいただけるように、歳入歳出決算額の規模は合併後最大となっており、令和2年度における増加の要因は特別定額給付金給付事業と新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金事業が主な要因となっております。 次に、図2の款別決算額(歳入)をご覧ください。歳入款別の決算額と歳入全体に占める割合を表した円グラフです。
図1の決算額の推移からお分かりいただけるように、歳入歳出決算額の規模は合併後最大となっており、令和2年度における増加の要因は特別定額給付金給付事業と新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金事業が主な要因となっております。 次に、図2の款別決算額(歳入)をご覧ください。歳入款別の決算額と歳入全体に占める割合を表した円グラフです。
左上の図1決算額の推移からお分かりいただけるように、歳入歳出決算額の規模は合併後最大となっており、歳入歳出とも平成18年度決算の1.4倍を超える状況にあります。令和元年度における増加の要因は、役場本庁舎等整備事業によるものが最大の要因となっております。 引き続き、図2の款別決算額(歳入)をご覧いただきます。 歳入款別の決算額と歳入全体に占める割合を表した円グラフです。
左上の図1決算額の推移からお分かりいただけますように、歳入歳出決算額の規模は合併後最大となっており、歳入歳出とも平成18年度決算の1.4倍を超える状況にあります。平成30年度における増加の要因は、これ以降の説明でも出てきますが、役場本庁舎等整備事業における各工事が着工したことが最大の要因となってございます。 引き続き図2款別決算額(歳入)をご覧いただきます。
カラー資料のナンバー資料14、左上の図1の決算額の推移からもお分かりになるように、歳入歳出決算額の規模としましては、昨年度を上回り、合併以来最大となっております。 図2の方の款別の決算額(歳入)をご覧いただきたいと思います。 歳入款別の決算額と歳入全体に占める割合を表した円グラフです。町税や寄附金、使用料などの自主財源の割合は33.2%。
松山診療所、地見興屋診療所に係る施設勘定では、歳入歳出決算額ともに7,059万8,380円となっております。 歳入では、診療収入5,764万7,097円が主なものであります。歳出は、総務管理費3,232万6,360円、医療事業費3,754万4,262円が主なものであります。 平成29年度における年間患者数は4,074人となっております。
左上の図1、決算額の推移からも分かるように、歳入歳出決算額の規模としては、合併以降最大となっております。増加になった要因としては、これ以降の説明にも出てきますが、歳入歳出ともにふるさと応援寄附金の増額に加え、昨年10月にオープンいたしました、道の駅しょうないの事業費、また、新学校給食共同調理場整備事業関連経費が増額の大きな要因となっております。 引き続き、資料の図2をご覧ください。
こちらの方は、合併以降の歳入歳出決算額の規模を表したグラフでございます。 決算額は平成22・23年度をピークに縮小傾向にありましたが、平成27年度は増加に転じております。
認第8号農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額ともに8億6,036万9,062円となっております。 歳入では、使用料及び手数料2億5,854万8,831円、一般会計繰入金4億3,323万9,982円が主なものであります。
認第9号合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額ともに8,795万5,556円となっております。 歳入では、使用料及び手数料3,477万1,941円、一般会計繰入金3,775万1,995円が主なものであります。 歳出は、浄化槽管理費5,510万5,200円、浄化槽設置費1,327万4,481円、公債費1,957万5,875円となっており、11基の浄化槽整備を行いました。
合併以降10ヵ年の歳入歳出決算額の規模を表したグラフです。決算額は平成22・23年度をピークに縮小傾向、また、二つの線の間であります歳入と歳出の差、つまり形式収支は、近年は5億円台で推移しています。 決算報告書の172ページにも各会計の決算の状況について示した表が掲載してありますので、後程ご覧いただきたいと思います。 引き続き、カラーの資料の図2、款別決算額(歳入)をご覧いただきたいと思います。
認第9号合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額ともに1億556万3,656円となっております。 歳入では、使用料及び手数料3,425万7,972円、国庫支出金621万5,000円、一般会計繰入金4,664万2,844円、市債1,050万円などが主なものであります。
認第9号合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額とも9,182万2,311円となっております。 歳入では、使用料及び手数料3,461万330円、国庫支出金562万7,000円、一般会計繰入金3,200万8,626円、市債950万円などが主なものであります。
認第9号合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額ともに9,656万4,634円となっております。 歳入では、使用料及び手数料3,536万1,520円、一般会計繰入金3,395万5,174円、市債1,060万円などが主なものであります。
認第11号合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額ともに9,356万239円となっております。 歳入では、分担金及び負担金1,018万5,918円、使用料及び手数料3,086万518円、国庫支出金816万円、一般会計繰入金3,008万5,009円、市債1,380万円などが主なものであります。
認第8号診療所事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額ともに1億212万9,173円となっております。 歳入では、診療収入8,519万7,457円、県支出金1,638万3,000円が主なものであります。 歳出では、飛島診療所費3,989万9,031円、休日診療所費5,343万1,241円が主なものであります。
認第8号診療所事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額ともに7,105万6,760円となっております。 歳入では、診療収入5,469万5,866円、県支出金1,513万8,000円が主なものであります。 歳出では、飛島診療所費4,293万9,310円、休日診療所費2,778万3,277円が主なものであります。
認第3号八幡簡易水道事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額とも7,885万6,324円となっております。 歳入では、使用料及び手数料2,443万6,471円、一般会計繰入金5,374万3,390円が主なものであります。 歳出では、施設管理費2,956万8,366円、公債費4,928万7,958円が主なものであります。
認第3号八幡簡易水道事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額とも7,416万2,032円となっております。 歳入では、使用料及び手数料2,533万7,229円、一般会計繰入金4,882万4,803円が主なものです。 歳出では、施設管理費2,668万1,520円、公債費4,748万512円が主なものです。
認第4号八幡簡易水道事業特別会計歳入歳出決算は、歳入歳出決算額とも4,574万3,534円となっております。 歳入では、使用料及び手数料1,055万928円、一般会計繰入金1,451万50円が主なものであります。 歳出では、施設管理費2,251万6,505円、公債費2,322万7,029円が主なものであります。